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不動産賃貸管理業務 売買についてはお気軽にご相談ください。
賃貸物件を個別に管理されているオーナー
管理業務を委託されておられるオーナー
一度 管理業務個別に見直しすることをお勧めします。
明日へ繋ぐ賃貸経営を見直しましょう
キャッシュを増やすにはズバリ
1 収入を増やす
空室 家賃滞納対策 設備 間取り
募集方法等
2 支出を減らす
(維持保全費用で大きく変わってきます)
管理委託料 通常管理費 借入利息
電気料金 メンテナンス費用
リフォーム費用等
3 税金を抑える
相続対策 事業承継の工夫をする
以上3点です。
賃貸管理業務内容
1 契約前業務
入居者募集の提案 審査への協力 引き
渡し準備
2 契約期間中業務
賃料等の収納と送金、室内内装、設備の
点検や修理、取替への対応、清掃作業
クレーム対応 契約条件変更 検討等
3 契約更新 再契約業務
普通建物賃貸借の期間満了時の更新手続
定期建物賃貸借の期間満了時に再契約を
行う場合の手続
4 契約終了時業務
明け渡し 原状回復 敷金の精算等
この業務が完了した時は契約前業務へ戻る
5 共用部分及び建物 維持保全等の業務
建物に関する共用部分 建物維持管理
賃貸住宅経営(サブリース方式)、契約留意事項
1 契約期間中や契約更新の際に賃料が
減額される可能性あり。
〇年間家賃保証などの断定的な説明
契約書に家賃保証と書いてあっても
借地借家法第32条により減額請求され
る可能性あり。減額請求されてもそのま
ま受け入れなければならないわけではあ
りません。
2 契約期間中でも契約が解除される
可能性あり。
契約書でサブリース業者から解約できる
旨の規定がある場合は契約期間中で
あっても解約される可能性あり。
オーナーからの更新拒絶には借地借家法
第28条により正当事由が必要
3 家賃を受け取るだけでなく出費もあり
ます。
マスターリース契約において、
現状回復費用や大規模修繕費用は
原則 オーナー負担
契約の際は賃貸住宅の維持保全の
費用分担確認要
4 融資審査の際に不正を行われたという
事例あり。
融資審査を通すため不動産業者が
自己資金のないオーナーの預金通帳を
改ざんするなどの不正行為を行っていた
事例や金融機関が、融資の条件として
不必要なカードローン、定期預金
保険 商品等の抱き合わせ販売を行って
いた事例
過去にサブリース業者が破綻したり、契約期間中に契約解除を迫られた例もあります。サブリース業者とどのような契約を結んだにかかわらず、最終的なリスクと責任はオーナー自身で負うことに留意してください。
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