現在　各オーナー様がそれぞれに募集　リフォーム　管理　等を業者にまかせていて業者同士のネットワークは充実しておりますが、各オーナー様同士のネットワークがなく、他の物件情報がなかなか入ってこず、どうすれば今の入居者のニーズに合うのかわからず、単に家賃を値下げするだけの対策しかとれないのが現状ではないのでしょうか？

収入源として重要なことなのに日々変わってゆく入居者のニーズがわからず、毎月の収入のみ管理され、内容については業者にまかせきりで　気がついたときには、返済猶予を銀行に依頼にゆくことになりかねません。

そこで、キャッシュを増やす賃貸経営は、収入を上げること、支出を減らすこと、税金を抑えることを考え直してみることが重要だと思います。

しっかりとした経営ができるようにサポートしてゆきます。

お気軽にご相談ください。

賃貸物件を所有　管理されているオーナーの皆様へ

この度、宅地建物取引士資格試験（令和元年)に合格し、宅地建物取引士としての活動ができるようになりましたので、この機会により一層オーナー様と一緒に考えてゆきます。

キャッシュを増やす賃貸経営　

１　収入を増やす、２　支出を減らす、３　税金を抑える

を一緒に見直してみませんか？

見直しをお考えのオーナー様　お気軽にお問い合わせください。

【ご挨拶】
日頃は入居者募集　管理に何かとご苦労されていることと存じます。
今まで当社は専業家主として事業してきましたが、住宅宿泊新法が2018年６月１５日より実施されることとなり、オーナーの視点から考える　賃貸募集（通常賃貸　民泊）管理　売買をするためにこのたび宅建業者　大阪府知事（２）第60262号　

住宅宿泊管理業者　国交大臣（02）第F00323号　資格を取得しました。

さて、現在は住宅の供給過剰で条件の悪い家の売却　賃貸が困難になっています。
今後も相続税対策　不動産投資のもとでの賃貸物件の供給が減らない事、少子高齢化
人口減少での入居者減が進み更に空き家が増える傾向にあります。
今までの貸方は通常賃貸(普通借家契約)での２年契約　定期借家契約でのマンスリー契約が主流でしたが、貸方としてこれまでの貸方に捉われることなく、1ヶ月　3ヶ月　6ヶ月　1年　又は2日～3日　1週間　2週間と様々な期間に対応することができ、対象としてこなかった短期滞在者や研修、出張の法人顧客　外国人などの客層を取り込むことができるようになり、そういった客層を取り込んでゆくことで、運用効率を上げて賃料収入を上げることができるようになります。逆に言いますと他の方法で賃料を1.5倍　2倍に上げることは実質的に難しいです。
もちろん通常賃貸、もしくは家具家電付賃貸で貸し出すこともOK です。
ただ単に今までの貸方に固執するのではなく，多様な貸し方を武器として持つことで、空室時の収入減を補っていくことが、重要と考えられます。
短期顧客を取り込み、賃料収益を上げることができる住宅宿泊事業者(民泊)になり、物件の立地や建物構造などによって、運用方法を使い分けられる形を作っておき、
空室時の収益をあげませんか？　当社がお手伝いさせていただきます。
但し、登録にあたっては各市町村　地区地域で登録要件は異なります。

不動産のことについてはお気軽に下記までお問い合わせください。

平成30年5月20日
560-0003　大阪府豊中市東豊中町5-33-5　セントポーリア東豊中１F
有限会社オムニ
代表取締役　田中茂稔
TEL 06-6848-5893
FAX 06-4867-3102
メールアドレス info@uomni.net  　ホームページ http://www.uomuni.net